高野山にて、掛け軸を中心に、額・襖・屏風・衝立・巻物など、書画・仏画・古美術の表装と修理修復を承っております。 破れや折れ、カビや染みが出た強い劣化が見られる作品でも、現状を確認したうえで、無理のない修理方法をご提案します。寺院様はもちろん、初めての方も安心してご相談ください。
掛け軸をはじめとする表装は、古くより研鑽されてきた技術が受け継がれてきました。 当店では、表具の本場・京都で技術を学んだ職人がすべての工程を手作業で行い、伝統技術を駆使し、将来の仕立て直しや次世代への引継ぎまで考えた表装を心がけています。
表装に用いる素材は、仕上がりの美しさだけでなく、将来の保存や仕立て直しまでを見据えて選んでいます。 和紙には性質の確かな手漉き和紙を用い、裂地は本場・京都より仕入れた正絹裂地を中心に、作品に無理のない組み合わせを重視しています。
素材や技法をどのような基準で選んでいるのか、その考え方をまとめています。
表具について|当店の表装観
» 過去ログ